さぁて・・・
真賀田四季との戦いも終わり、すべての行動、考えが単純化していく模様です。
森 博嗣 作 S&Mシリーズを読み終わり(正確にはあと2巻)ました。
『読書は充実した人間をつくり、
書くことは正確な人間をつくる。』
イギリスの哲学者フランシス・ベーコンがこういっていました。
読書中はとても充実していたなぁと今頃思う。
犀川先生の論理展開と、私達の観点に近い存在の萌絵(しかし計算が異常に速いw)。
最後まで読んだ感想は…
「よく、わかりません」
(この言葉の意味を理解するにあたって、すべてがFになる〜有限と微小のパンを読まれることをおすすめする)
さて、次はどんなシリーズものを読もうかしら(またシリーズ?w)
作ってみよう!(うどんげカード) 第3夜。
未知なる考察日記、まさしくオリジナルカードを作るうえでふさわしい題名(挨拶)。
なんと、作ってみようかな?と思っていらっしゃる方がいたので(ぉ!
真面目に考察していこうかなと思います(まず題名から変えなくっちゃ)。
前回は、Tシャツ転写紙でやったのですが、やはり問題が出てきました。二夜では済まされません。
やはり表面にあるプラスチックコートを削らねばなりません・・・
強力粘着力のあるTシャツ転写紙なら分かりませんが、はがれました。
「はがれたので、またアイロンかければいいか」とアイロンがけをしたのですが、”しわ”が出来てしまいました。ショック(これで3枚無駄にした)。
紙やすりでも買ってきて第4夜を待て。
あと、普通のカードと相性が悪いのですが、エレコムの光沢(ホワイト)フィルムラベル インクジェット専用でやったところ、全くはがれる様子がありませんでした。
しかし、ほかのカードと混ぜてみたところ、なじまない…
鑑賞用としてならとてもよいです。きれいです(私の今までの経験からして)。
はがきサイズで、かつ値段がやすかったから試しただけ(ぉ
紙質と、コピーしたときのデックへのなじみやすさを表にしたら分かりやすくていいかもね。