紅茶のおいしい季節


さて、さえない頭に喝を入れる期間、試験という行事が終了。
優・良・可・不可というもっとも人間的な最低基準を満たすものを数値の情報を元に4つに分類させ、人を落ち込ませたり、喜ばせたりするもんだから困る。副作用かな。





そんなことはどうでもいいとして。



前々から気になってた、「亡き王女の為のセプテット」は「ソナタ 悲愴(ベートーベン)」に似ているのか…
似ているとは言うが、どこまで似ているのか…



そんな疑問(?)を晴らすべく、ほんの、数小節だけ「セプテット+悲愴」を弾いてみた。


つ[http://mafioness.hp.infoseek.co.jp/others/MP3/seou2.mp3





……多分このまま弾きつづけても、なんら問題ないと思った(ぉ




右手、左手でシ♭、シと半音になってしまうところがあるが、全体的に(弾いたところだけで)「いいなぁ」と感動。よくできているものだ。




これからどうやってつなげようか考えるのもちょっとした楽しみ。